ZENKAIRACING.COMさんが主宰するシムレースに参加したお話 – Information Teaching Service 雄飛

お久しぶりの投稿です、脇保です。

一寸したきっかけだったんですが、

レース関係の知り合いから紹介されて、ZENKAIRACING.COMさんのオフィスにあるレーシングシミュレータに乗せてもらったんですが。

そのはずみで、ZENKAIRACING.COMさんが主宰する、シムレースにも出させていただいて。

まぁ、結果は現役のレーシングドライバーが大半なので、今となっては実質ど素人の私は断トツ最下位だった訳ですが。

いや、皆さんやっぱり速かったです、それでも。

話は変わって、今、モータースーツの世界と、レーシングシミュレーターの世界が、どんどんコネクションされて行って、互いに近づきつつある状況で。

レーシングシミュレータというと、画像や動画見せたりすると「それってゲームセンターにあるゲームと同じなんでしょ?」ってご意見を聞いたりする事も多々あるわけですが。

使い方にもよるんですが、シミュレータとして使うには、相応の性能のデバイス(ハンドル、ブレーキ、場合によってはシフト)があって、パソコンにはある程度のスペックを持たせて、ソフト側では、全てのアシストをOFFにする必要があります。

逆に、アシストをONにしてしまうと、それはもう、只のゲームです、仰る通りに。

で、再び話を戻しまして。

定期的に開催するとの事だったので、先ずは最下位でもいいので、きちんと飛び出さずにレース走れるようになろうと。

で、3連休を利用して、シムで走り込んでおりました。

結果はというと、つくば2000の仮想コースで、基準タイムが1分フラットに対し、1分01~02秒台出せるようになり。

鈴鹿仮想コースではまだまだで、基準タイムが2分16~18秒に対し、やっと2分23秒台、それもまだ手探りで色々試してる状態。

一時期は、シム機材を処分して2年位走っていなかったのですが。

それのブランクもありましたが、まぁそれでも、実際に基準タイムに照らすと、ダメダメですね。

つくばに関しては、ちょっとは良い感じではありますが。

3連休(実質4連休)使って走り込みましたが。

足筋肉痛できついのなんの。頭痛いのなんの。

走行疲れで滅入っています。

はい、明日からまた仕事です。

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