明治神宮に行ってきました。 – Information Teaching Service 雄飛

明治神宮に行ってきました。

おはようございます、早朝にブログを連投している脇保です。

さて、昨日は、ちょっと、外出しておりまして。

個人事業(フリーランス)は辞めても、案件から案件へ、
会社員になっただけで、他は何も変わらずな日々です。

で、ちょっと、願掛けというか、お祈り事をするために、
一寸、明治神宮に行ってきました。

一寸時間ができたので、ふらっ、と行ってきました。

願掛けとは言っても、信じる人がいれば、信じない人もいて。
私はどちらかというと、信じる派の人だったりします。

(余談になりますが、霊感が少しあったり、気功が出来たりします。)

なので、気を感じたり、霊魂(俗にいうおばけ、もとい、魂)を見てしまったりとか、
その種の気配を感じたりとか、あったりします。

ただ、これは感性の域を出ない種類のものなので、「絶対」は無くて、
見える人は見える、見えない人は見えない。
感じる人は感じる、感じない人は感じない。

感じない人に見えないものや感じないものを力説したり、
その逆も、あまり意味のない行為だと思ってたりします。

だって、この種の現象って、現代化学じゃまだ解明出来てないしね。

なので、個々人の信念とか、思想や宗教観とあまり変わらないと考えております。

で、前置きは長くなりましたが。

行ってきました、願掛けしに明治神宮へGOしてきました。

何故に明治神宮へ行ったかというと、ここへきて願掛けすると、
不思議と、スランプ続きでも、仕事が順調に行ったりとか。

そんなことが多々あり、今回も、スランプではないですが、
時間があったので行ってきました、明治神宮へ。

いや、ほんと、昨日は暑かったです。
汗かきながら、行ってきました。

神社に入り、本殿に近づくと、鳥居が新しくなっていました。

で、本殿は工事中でした。

お賽銭を納めて、お祈りして、そのまま帰ってきました。

さて、書こうか書くまいか、悩みましたが、軽く書こうかと。

私は少し程度、霊感があると書きましたが、不思議な体験が幾つかあり。

詳細は伏せますが、自分の前世と思しき霊魂を、小学生のころ見たことがあり。

それも、何度か。2回程度ですが。

他にも、20代の頃、霊感のある方や、自分に気功を教えてくれた師匠にも、
「あなた、前世、戦争で死んでるね」と、何人かに言われていて。

その当時は、あぁ、そうなのかなぁ、程度の認識でしたが。

これも、信じる信じないは、化学で解明できる部類のことではないので、
「絶対」は無いですが、複数人から言われると、気になってしまうもの。

で、最近になって、霊的な事で色々あったり、思う事あったりしまして。

そこで、ここ数年、前世供養というものを、自分なりに、行っております。
気持ちの世界のものなので、本当の供養になるかはわかりませんが。

また、前世と自分(現生)の違いについても、はっきり言って、
私は良く判っておりません(きっぱり)。

だって、記憶無いですから。一部を除いて。

一部を除いて、というのがあれで、理解のいかない、説明のつかない、
経験した覚えのない、漠然とした記憶や、日本人らしからぬ発音の単語を、
一部しゃべってしまったり、上記の、霊感ある人たちに言われた、
前世で死んだとされる戦争のあった時代の、ある特定の時期だけが、
やたら、歴史でも何でも、調べたり見たりが非常に苦痛だったりします。

私自身、この現象には説明がつかず、納得も出来ず、何だったんだろう、
という、印象です。

なので、20代~30代は、それを否定していましたが、
それを、最近は、前世供養という形で、肯定するようになった次第です。

さて、脱線が過ぎましたが。

話は戻って、何かあったり、思う事があったりすると、
前世供養の意味も込めて、明治神宮に行って、
お賽銭納めに行ってきたりしています。

さて、長くなりましたが。

今日は今日で予定があるので、速めに投稿を切り上げたいと思います。

それでは。

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