おはようございます、脇保です。
つい数日前、モニタを新調しまして。
新調といっても、ジャンク品を買って、再生しただけなんですけれども。
薄型ワイドディスプレイで、core i5搭載、モニタ入力機能付き。
富士通のESPRIMO FH700/5BDという一体型PC。
普通だったら、中古でも5万以上コースなんですが。
幸いにも、1万弱の、どうも故障品らしい、という出品を見つけ、買いました。
某ヤフ〇クにてHDD、BlueRay無し、モニタに異常あり、
けれどもBIOSは正常認識、表示、とのこと。
それって、単にOS側でドライバが当たってないだけでは？
と思い、即決で購入。
届いて早速、バラシて余っていたSSD（１２０GB）を入れ、
ついでにメモリも増設。
試しにLUbuntuを入れてみる。
ありゃま、きちんと動くじゃないですか。
そして、モニタ入力（HDMI）。
こちらも、正常認識。
これまでは、右側のトリプルディスプレイのモニタが小さく、
折角のトリプルディスプレイでも、利点が余り・・・。
で、今回は、すべてのモニタがワイドディスプレイになり、
作業効率が大幅にアップしました。
トリプルワイドディスプレイの図。
画面がでかいです、便利です。
この一体型PCは、純粋な開発環境兼モニタとして、使おうと思います。
このPCも、トリプルディスプレイに出来たら良いかも。
以上、私事でした。